コインチェックの登録方法/少額取引から始める仮想通貨入門:初心者向け ─ 仮想通貨で儲けよう★
ここでは、コインチェックへの登録方法について簡単に説明しています。
coincheck(コインチェック)のサイトへアクセスする
まずはcoincheck(コインチェック)のWebサイトへアクセスしましょう。
スマホでも登録でき、スマホの認証(電話番号の認証)までおこなえば、その時点から入金・取引が可能です。土日や夜の場合でもコンビニ入金を利用すれば15分ほどで入金確認がおこなわれてすぐに仮想通貨を購入できます。
ザイフへの登録方法はこちら
ビットフライヤーへの登録方法はこちら
バイナンスへの登録方法はこちら
コインエクスチェンジへの登録方法はこちら
ユーザー登録をおこなう
(1)メールアドレスと(2)パスワードを入力してユーザー登録をおこないましょう。パスワードは、他のサイト等で使用しているものを使わず、他人に決して知られないように注意しましょう。
メールアドレスとパスワードを入力したら(3)アカウント作成ボタンをクリックします。
◎ユーザー登録:画面説明 |
確認用メールが届く
すぐに最初に登録したメールアドレスに、コインチェックからのメールが届きます。メールアドレスに記載されたURLをクリックすると、メールアドレスの確認が完了します。
◎ここまででコインチェックにログインできるようになり、チャートなどの情報を見ることができるようになります。
電話番号の認証をおこなう(★ここで取引を開始できます)
スマートフォンを持っている場合は電話番号登録をおこないましょう。電話番号の最初に「+81」を追加した国際電話番号にして登録しないとSMSが届きませんので注意しましょう。
「+81」を追加する際は、スマートフォンの最初の「0」は要りません。例として電話番号が「09012345678」だった場合、「+819012345678」となります。
すぐにSMSが届くので、届いた承認コードをWebサイトの入力欄に入力して「認証する」ボタンをクリックします。
◎この時点で日本円を入金(1日5万円まで入金制限あり)して、実際に仮想通貨を売買できるようになります。入金は24時間利用可能なコンビニ入金を利用すると15分ほどで反映されるので便利です。
本人確認をおこなう
氏名、性別、生年月日、住所等の情報を入力し、スマホ等で撮影した本人確認書類をアップロードします。
本人確認書類についての詳細はこちらをご覧ください
本人書類の確認には数日かかりますので焦らずに待ちましょう。本人確認ができていない状態の制限は、仮想通貨や日本円の送金ができないだけですので、仮想通貨の取り引きをおこないながらのんびり待っていれば良いでしょう。
本人確認が承認されると簡易書留のハガキが届く
コインチェック側で本人確認書類の確認が完了して承認がおこなわれると、住所確認のために簡易書留のハガキが送られてきます。本人が受け取ることで住所確認が完了し、仮想通貨や日本円の送金ができるようになります。
日本円の振込先の口座を登録する
実際に日本円を銀行へ送金する時におこなえばいいですが、自分の銀行口座を登録しておきましょう。本人名義であれば、口座は複数登録できます。
また、普段使っている口座とは別に、新しく仮想通貨取り引き用の口座を作っておくとお金の管理がしやすくなります。
ついでに他の取引所も
ついでに他の取引所も登録しておきましょう。
例としてbitFlyer(ビットフライヤー)は、コインチェックと同じような登録方法と承認写真のアップロードをおこないますので、ついでに済ませておくと良いでしょう。
ビットフライヤーでは、コインチェックで取り扱っていないモナーコインを購入することができます。高騰している人気の高いコインですので、下落した買い時を逃さないようにこちらも早めに登録しておくと良いでしょう。私は夜登録して翌日朝には申請が通り、取引を開始できました。